米国広告主は2018年Amazonに50億ドル近くを投下し第3位に

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市場調査会社eMarketerが、米国の広告主が今年Amazonのプラットフォームで46.6億ドルを費やし、米国で3番目のデジタル広告プラットフォームとなる予想を発表しました。デジタル広告全体の4.1%となります。

US Net Digital Ad Revenues at Amazon, 2016-2020 (billions, % change and % of US digital ad spending)

AmazonはOathとMicrosoftをはじめて抜き、DuopolyであるFacebookとGoogleのすぐ後ろにつけました。

 

それでもGoogleは37.1%のシェアを持っており、Facebookは今年20.6%のシェアを持っています。2020年にはわずかながらDuopolyのシェアは低下する予想です。

Duopoly vs. Amazon Share of Total US Digital Ad Spending, 2018 & 2020 (% of total digital ad spending)

Amazonの市場シェア拡大の最大の要因は、消費者がGoogleの代わりにAmazonで商品検索を開始したことによるものでもある、とeMarketerはコメントしています。

こちら(Amazonが突如Googleショッピングへの広告掲載を停止)も合わせてお読みください。

 

参照
ADWEEK:Amazon Takes Third in the Latest Digital Ad Rankings
eMarketer:Amazon Is Now the No. 3 Digital Ad Platform in the US
eMarketer:Amazon Advertising 2018|The New No. 3 US Digital Ad Firm

 

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八田浩

代表CSP合同会社
2001年明治大学経営学部卒業。 証券会社勤務の後、2004年株式会社オプト入社。 2006年名古屋営業所立ち上げ、2008年電通との資本業務提携においては協業責任者として同社へ出向。 2010年オプトに帰任し、従来の広告代理事業に加え、アドテク事業、動画事業、オムニチャネル事業のメディア/商品開発を担当。2011年7月株式会社オプト執行役員に就任。2015年4月~2016年3月まで同社取締役に就任。2015年12月より当社代表取締役社長に就任。