デジタル広告に投資を加速するアメリカの小売事業者。Amazonと共に。

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eMarketerの調査によると、小売業者は、デジタル広告に235億ドルを費やし、昨年より18.7%増加し、アメリカのデジタル広告支出の22%近くを占めます。

そのうち、モバイル広告への投資額は163億3000万ドルで、2017年に比べ23.6%増加し、
小売業者のデジタル広告支出の70%近くを占める。
これにより、小売業界は米国のモバイル広告支出の約22%を占めています。

「小売事業者は、デジタルマーケティングの分野に積極的に投資を継続しています。小売業では、検索で勝つことがますます増えているからです」
と、eMarketerのシニアアナリストPatricia Orsini氏は述べています。
「小売事業者は店舗、EC、またはAmazon内のページがGoogleの検索結果に表示されるようにする必要があります。その小売事業者間の競争は検索の広告費を引き上げています。
予想されていたAmazonとの戦いではなく、ディスプレイ広告では小売事業者がAmazonと提携しています。」
とeMarketerのアナリスト、Oscar Orozco氏は語りました。

全体として、アメリカのデジタル広告費は、今年18.7%増の1073億ドルに達する見込みです。

小売事業者の積極的なデジタルマーケティングへの投資を取り込み、ますますAmazonの広告事業は成長し続けるでしょう。

参照元

US Retailers Account for 1 in 5 Digital Ad Dollars

 

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八田浩

代表CSP合同会社
2001年明治大学経営学部卒業。 証券会社勤務の後、2004年株式会社オプト入社。 2006年名古屋営業所立ち上げ、2008年電通との資本業務提携においては協業責任者として同社へ出向。 2010年オプトに帰任し、従来の広告代理事業に加え、アドテク事業、動画事業、オムニチャネル事業のメディア/商品開発を担当。2011年7月株式会社オプト執行役員に就任。2015年4月~2016年3月まで同社取締役に就任。2015年12月より当社代表取締役社長に就任。