Googleコールコンバージョンの今後

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Googleでより精密にコールコンバージョンの測定が可能に!?

 

アメリカにおけるコールコンバージョン機能のアップデートが報告されました。
4月後半から、コールの長さによってコンバージョン計測の切り分けが可能になります。

 

 

 

新しいコールコンバージョントラッキング

コールの長さに応じて広告グループ単位でコンバージョンを分けることが可能です。
→コンバージョンアクションの内1つを選択し、アカウントの広告グループにカウントする。

  1. コールが60秒より長い場合:Product1(コンバージョンアクション)
  2. コールが30秒より長い場合:Product2(コンバージョンアクション)

 

コールコンバージョンの活用方法

  • コンバージョンアクションにカスタムコンバージョン値を代入可能
  • ROAS目標に対して入札戦略を適用可能

 

コールコンバージョン関連の動き(現状、今後)

  • 昨年の10月から、合計コンバージョンカウントにコールコンバージョンが含まれ始めた。
  • アップデート後、合計コンバージョン数に変更は起こらないが、コールコンバージョンはコンバージョンアクション名毎でグルーピングされる。
  • 変更は自動的に実施される予定の為、広告主はキャンペーンの見直しと、何か新しいコール時間を設定したコンバージョンを追加する必要がある。

 

コールコンバージョン機能をオプトアウト方法

  1. call extensions設定で、”Count calls as phone call conversions”からチェックを外す
  2. Googleの転送番号ではなく、自社の電話番号を使う

 

 

アメリカと日本ではAdwords電話計測についてキャリアなどの問題から機能が異なりますが、通話時間におけるコンバージョン測定をGoogle管理画面でできるのは良い試みですね。

効果測定が正確にできたことでWEB広告が伸びたとされていますが、電話コンバージョン測定が進めばWEB予算が増える可能性は高いと思われ、

今後も電話計測から目が離せません。アドワーズと異なりますが電話計測できるツールは国内にも複数存在します。興味ある方は『電話計測』と検索して調べてみてください。

 

情報ソース
http://searchengineland.com/

 

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米国San Francisco在住のWebマーケッター。日本で5名のGoogle Adwordsトップレベル ユーザー「 ウェブマーケティングプラス」ブログやセミナーを通じ情報発信を行っています。解析ツールのデータ分析からウェブサイトのデザイン改善まで、集客の最適化だけでなくウェブサイトの獲得効率化などに注力して活動中。